修道院長と総長

初めに

コングレガシオン・ド・ノートルダム修道会の修道院長(現在は総長と呼ばれている)は現在にいたるまで40人を数えます。総長として2期務めたシスターもいます。総長はコングレガシオン全体の統括者以上の存在です。時代を通してその役割は成長を続け、とりわけマルグリット・ブールジョワが創立した本修道会の存在目的と使命を護る上で重要な役割を担っています。

教育を通し社会に貢献するという使命を果たすために、総長たちはコングレガシオンが最適な判断をするように強い意思をもって導いてきました。コングレガシオンは創立時代から変わることなく画期的な信念を貫いています。コングレガシオンの中の一致を保ち、その目標(目標の多くはコングレガシオンが存在する地域社会の歴史に大きく貢献しました)を達成するため、歴代の総長と総長を支える顧問たちは、説得力、忍耐、そして柔軟性をもってコングレガシオンを運営しています。

コングレガシオンは過去350年の間様々な政治的・社会的・経済的・宗教的・文化的変遷を経て、多くの障害に遭遇してきました。それにもかかわらず、歴代の総長たちのリーダーシップのもと、困難を乗り越え、解決法を見出し、シスターたちは今なおその使命を継続しています。